鏡の法則 言霊(ことだま) 口癖の心理学

「でも」「だって」「どうせ」が口癖の人はマイナス思考で行動力のない人(言霊(ことだま)と鏡の法則)

 

「でも」「だって」「どうせ」が

口癖の人はマイナス思考で

行動力のない人ということについて、

解説していきます。

(言霊(ことだま)と鏡の法則)

 

この世界には、鏡の法則が

流れておりますので、いつも

考えている事は、現実化して

いきます。

 

また、この世界には、

言霊(ことだま)の法則も流れて

おりますので、常に言葉にして

口に出すことは、やがて

実現していきます。

 

特に、口癖となって、

毎日、口に出している言葉は、

現実化のパワーがとても強力です。

 

また、「でも」「だって」「どうせ」

という言葉の後には、必ずマイナスの

言葉がくっついてきます。

 

「でも、できないよ」「だって無理だもん」

「どうせ失敗するに決まってる」などなど。

 

したがいまして、

「でも」「だって」「どうせ」が

口癖の人は、非常に高い確率で、

失敗したり、運勢が悪くなっていきます。

 

さらには、マイナス思考で行動力の

ない人が多いです。

 

どんなに良いことを聞いても

「でも、だって、どうせ」と

言い訳し実行しません。

 

実行しない人が成功する事は

ないのです。

 

この地球では、行動こそが

結果を引き寄せます。

 

ですから、行動し、実践しない人は、

目標達成など、決してできないのです。

 

鏡の法則により、想いも実現しますから、

運勢もマイナス方向に向かいます。

 

ですから、この口癖には

注意した方が良いです。

 

自分自身が、この口癖をしているなら、

すぐにやめましょう。

 

これらの口癖は、百害あって一利なし、

危険なワードと心得てください。

 

また、大切な人が、この口癖に

なってしまっていたら、少しずつで

いいので、注意したり諭したりして、

直してもらった方がいいですね。

 

以上、「でも」「だって」「どうせ」が

口癖の人はマイナス思考で行動力のない人

というお話でした。

 

 

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