リーダー論 人間関係 問題解決 心理学

目標までの残り時間を示すことで不安感とイライラを解消できる(人間心理とリーダー論)

 

目標までの残り時間を示す

ことで不安感とイライラを

解消できるということについて、

解説していきます。

(人間心理とリーダー論)

 

人間心理におきましては、

先の見えない状況に置かれ

ましたら、不安とイライラで

いっぱいになり、少し

パニックの状態になります。

 

したがいまして、指導者や

リーダーは、部下やグループの

メンバーに対して、目標までの

残り時間をしっかりと示す

必要があります。

 

目標までの残り時間、

すなわち、ゴールまでの

道のりと目安が分かれば、

先の見えない不安やイライラを

解消することができるのです。

 

このことを知りませんと、

部下やメンバーが不安を

感じているというのに、

先を示さず、目標までの

距離や時間を示さないので、

部下やメンバーから強い反発や

不満が発生することと

なるのです。

 

人間心理においては、

先の見えない心理状況は

耐え難いものであると

いうことを知っておいて

いただきたいと思います。

 

たとえば、会社組織であれば、

目標までにどれくらいの

作業量が必要で、何日くらい

かかるかを常に分かるように

表示しておくと、社員達の

不安感やイライラを減少

させることができます。

 

その他の例であれば、

たとえば、バスガイドさんが

観光客の不安感とイライラを

解消するのであれば、

目的地までの距離と時間を

常に明確に伝え続けることが

必要となるのです。

 

もし、先が見えない状況が

続くと、「まだ着かないのか?」

「本当に道は合っているのか?」

などと余計な不安感と

イライラを生み出してしまい

ますので、くれぐれもご注意

ください。

 

また、先が見えない強い

不安に悩まされている人が

おりましたら、今後どのような

ことが起き、何を準備して

おかないといけないか、

明確に教えてあげることが

できれば、相手の不安を

取り除いてあげることが

できるでしょう。

 

そして、感謝してもらえる

ということであります。

 

カウンセラーやコンサルタントは、

それゆえに、先が読めるように、

たくさん勉強して、洞察力も磨き、

物事の原理原則を理解しておく

必要があるということです。

 

 

 

スポンサーリンク

注目の記事

-リーダー論, 人間関係, 問題解決, 心理学

© 2021 牧村和幸の自己啓発ブログ Powered by AFFINGER5