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恋愛ではパートナーをできるだけ多く抱きしめるようにする(幸せホルモンと恋愛心理学)

 

恋愛ではパートナーをできるだけ

多く抱きしめるようにすると

いうことについて、解説して

いきます。

(幸せホルモンと恋愛心理学)

 

人間は、抱きしめ合いますと、

脳内の下垂体後葉から

オキシトシンという幸せホルモンが

分泌されます。

 

したがいまして、恋愛パートナーと

幸せな気分になりたいのであれば、

たくさん抱きしめあったら

いいのです。

 

それに、オキシトシンには、

ストレスを軽減する作用もあるので、

これは、活用しないと

もったいないですよね。

 

会うたびに、毎回、抱きしめる

ようにするだけで、抱きしめない

カップルより幸せな気持ちが

多くなりますし、ストレスも

解消されるのです。

 

せっかく恋愛して、

カップルとなって付き合えた

のですから、お互いに幸せな

気持ちで過ごせる方が

断然いいです。

 

したがいまして、オキシトシンの

効用をしっかりと認識した上で、

できるだけ多くハグして

抱きしめあうようにしてください。

 

毎回、ハグするかどうかだけで、

恋愛の幸せ度が上がりますから、

ぜひ、実践してみてください。

 

また、相手が落ち込んでいたり、

つらそうにしていたり、

苦しんでいましたら、

ぜひ、抱きしめてあげてください。

 

そうすれば、オキシトシンの

ストレス軽減作用がはたらいて、

相手を楽にしてあげることが

できます。

 

また、この抱きしめる事により

幸せホルモンが分泌する作用は、

恋愛だけでなく、家族関係や

夫婦関係でも同様の効果があります。

 

ですから、家族間でも夫婦間でも、

やはり、どんどん抱きしめ合うのが

いいということです。

 

 

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