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不安を感じる人ほど将来の準備をするし努力する傾向がある(本能と性格、引き寄せの法則)

 

不安を感じる人ほど

将来の準備をするし努力する傾向が

あるということについて、

解説していきます。

(本能と性格、引き寄せの法則)

 

不安は、悪いものでは

ありません。

 

なぜなら、もともと動物が

身を守る警告機能として

獲得した能力であり、

危険察知のツールである

からです。

 

人間も、動物時代の本能を

引き継いでおりますから、

その本能が備わっているのです。

 

たとえば、不安を感じる能力が

ない種がいたとします。

 

すると、不安を感じないので、

危険を察知できず、どんどん

命を落としていくわけです。

 

自然界には、危険がたくさん

ありますから、不安を感じない種は、

滅んでいったのですね。

 

そのため、不安を感じる種ほど、

優秀であったと言えるでしょう。

 

そして、不安を感じる能力が

あったからこそ、人類は生き延びて

子孫を繁栄させ、今に至ると

いうことです。

 

動物にとっても、狩猟時代の人類

にとっても、不安は警告ツールと

して欠かせないものだったのです。

 

そしてまた、現代の人間に

おきましても、不安を感じる人ほど

将来の準備をするし、努力する傾向

があります。

 

ですから、不安は悪いものではない

ということを前提として知って

いただきたいと思います。

 

しかし、現代の生活は、

動物時代や狩猟時代ほどの危険が

ないにも関わらず、常に不安で

満たされてしまう場合があります。

 

そのような場合は、少々、

注意が必要です。

 

なぜなら、いつも不安で心を

いっぱいにしておりましたら、

引き寄せの法則の作用により、

不安に想う事を実際に引き寄せて

しまうからです。

 

したがいまして、現代の生活に

おいては、闇雲に不安に思っている事は

リアルを直視して解消し、

できるだけ不安を抱かないように

していく必要があるということです。

 

不安は、そのルーツからしても、

悪いものではないのです。

 

しかし、引き寄せの法則の観点

からすると、マイナスの現実を

引き寄せてしまうため、

行き過ぎる不安は、工夫して

減らしていく必要があると

いうことです。

 

あるいは、不安を払拭するために

努力するとか、不安を努力の原動力

にするように、上手に使っていけば

良いでしょう。

 

以上、不安を感じる人ほど

将来の準備をするし努力する

傾向があるというお話でした。

 

 

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