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自由時間が多いと選択と決断に多くの時間がかかる(行動規範)

 

自由時間が多いと選択と

決断に多くの時間がかかる

ということについて、

解説していきます。

 

人間の行動におきましては、

自由時間が多ければ多いほど、

時間に無駄が生まれると

いうことが分かっています。

 

これは、パーキンソンの法則と

呼ばれる法則なのであります。

 

パーキンソンの法則につきましては、

イギリスの歴史学者・政治学者である

シリル・ノースコート・パーキンソン

により提唱されました。

 

パーキンソンの法則には、

第1法則と第2法則の

2つの法則があります。

 

第1法則につきましては、

仕事量は、与えられた時間を

全部使い切ってしまうまで

膨張するという法則です。

 

たとえば、1ヶ月で仕事を

完成するように計画されたら、

人間は1ヶ月の時間を無駄に

全部使い切ってしまうのですね。

 

なぜなら、1ヶ月もあるから

大丈夫などと考えて、

サボったり、手を抜いたり

するからです。

 

したがいまして、効率的に

仕事を進めたいのであれば、

可能な限り、タイトな

スケジュールを立てると良い

ということです。

 

そうしないと、パーキンソンの

第1法則がはたらきまして、

無駄な時間が生まれてしまう

ということです。

 

次に、第2法則につきましては、

支出の額は、収入の額にまで

膨張してしまうというものです。

 

これは、非常に面白い法則

なのですが、おそらく、

あなたにも日常において

思い当たることがあると

思います。

 

たとえば、給料が増えれば

増えるほど、あれやこれや、

色んな物を買ってしまいまして、

結局、収入が増えたのに

貯金はサッパリ増えない結果

となるのです。

 

ですから、給料から天引きで

貯蓄に回していくなど、

上手に工夫しないと、なかなか

貯蓄はできないのです。

 

いずれにしましても、

人間の行動心理におきましては、

与えられた時間やお金は、

使えるだけ全部使い切って

しまう傾向にあるということ

であります。

 

この傾向をしっかりと把握

しておりましたら、

与えられた時間やお金を

全部使い切ってしまう愚を

防止することも可能と

なるでしょう。

 

 

 

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