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人間が本当に変われるのはドン底に落ちて強烈なショックを受けた時(瞑想とマインドフルネス)

 

人間が本当に変われるのは

ドン底に落ちて強烈なショックを

受けた時ということについて、

解説していきます。

(瞑想とマインドフルネス)

 

人間が本当に心の奥底から

変われるのは、ドン底に落ちて

強烈なショックを受けた時です。

 

ドン底とは、どのようなものかと

言いますと、人生において

失敗したり、何もかもが

うまくいかなくなったり、

生きるのが嫌になったり、

自分に自信がなくなったり、

大金を失ったり、大切な人と

別れる事になったりと、

最悪の状況が、これでもか

これでもかと何度も繰り返し

襲ってくるような状況です。

 

もう立ち直れないと考えて

しまうくらいの状況であり、

下手をすると、自分で命を絶つ

寸前まで行くこともあります。

 

そのような状況にまで

追い込まれた時こそ、人間の心は、

本当に変化する事ができます。

 

なぜなら、そのようなドン底の

状況にいる時は、自分に何かの

間違いがあったことに強制的に

向き合わされるからです。

 

自分への自信もなくなって

いますので、いきがることも

できなくなっています。

 

また、あまりにもひどい状況に

追い込まれているため、全てを

人のせいにすることもできません。

 

全てを人のせいにするには、

余りにも悪い事が起き過ぎて

いるからです。

 

ここまで追い込まれたら、

何とかして這い上がろうと

しますし、脱出を試みますし、

「溺れる者は藁をもつかむ」

といった状況に陥るのです。

 

そして、何が間違いであったのか、

どうすればこのひどい状況から

脱出できるのか、必死になって

探すわけです。

 

ここまで行って初めて、

人間は、心の底から変わろう

とします。

 

ドン底に追い込まれていない

場合は、余裕があるので、

「反省するよ」などと軽口を叩く

ばかりで、さっぱり変化しようと

しないものです。

 

したがいまして、

誰かを変えようとするのは、

よろしくないということが

お分かりいただけると思います。

 

変えようと思っても、

変わらないのです。

 

やはり、自分でドン底に落ちて、

傷ついて、ようやく初めて

自分の過ちに気づき、

変わってくれるということです。

 

なので、他者を変えようと

してはいけないということで

あります。

 

そう簡単に、人の心は

変わらないからです。

 

また、ドン底に落ちる以外

であれば、尊敬できる師匠を

見つけて学んだ時も変われます。

 

人は、尊敬できる相手の事

であれば、きちんと聞くし、

変わろうと努力するからです。

 

他には、瞑想やマインドフルネスで

心を観察し続けた時も変わる事が

できます。

 

瞑想やマインドフルネスは、

心の革命を起こせる手法です。

 

そのため、きちんと継続すること

さえできれば、どんな人の心も

変化していきます。

 

その意味で言いますと、

ドン底に落ちるくらいなら、

瞑想やマインドフルネスを

継続した方がよいのではないかと

思います。

 

瞑想やマインドフルネスは、

非常に大きな効果を持っていて、

人の心をどんどん変えていけますが、

その効果は、ドン底に落ちるよりも

強力であるかと思います。

 

なので、変わりたいのなら、

一番おすすめなのは、

瞑想やマインドフルネスを

継続することです。

 

さらには、海外など生活環境を

完全に変えた時も変われますね。

 

生活環境が全く変わりましたら、

自分もその環境に適応するために

一生懸命になるし、身も心も

柔軟性を最大限に発揮して、

生き延びるために変わろうと

するからです。

 

また、優れた親友や恋人に

感化された時なども変わる事が

できます。

 

これも、尊敬できる師匠の時と

同じで、やはり、優れた親友や恋人

にも、尊敬の念を持っておりましたら、

その意見をしっかりと聞いて、

変わろうとします。

 

上述のこと以外では、

なかなか人間の心って

変われないものです。

 

以上、人間が本当に変われるのは

ドン底に落ちて強烈なショックを

受けた時というお話でした。

 

 

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