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「~ですね?」と確認しながら話を進めるテクニック(説得と交渉の心理学)

 

「~ですね?」と確認しながら

話を進めるテクニックについて、

解説していきます。

(説得と交渉の心理学)

 

説得と交渉の場においては、

相手の話を全てハイハイと

聞いていたら、相手は言いたい放題

になって、どんどん要求が

大きくなったり

方向がずれていったりして

収拾がつかなくなります。

 

そうではなくて、

相手が話をした時には、

必ず確認して釘を刺し、

一つ一つの言い分をしっかりと

固定していく作業が必要に

なるのです。

 

たとえば、

「うちは、できたら一個3000円くらいで

売ってくれたらありがたいんだがね」

などと取引先が話したのであれば、

「一個3000円がご希望なのですね?」と

しっかりと確認して釘を刺し、

話を固定して、がっちりと

固めるのです。

 

一つ一つの話をそのように

しっかりと固めていくことにより、

足場が出来て、基盤を形成できるため、

着実に前に進めるのです。

 

そして、もし、相手の話が

フワフワと浮き上がったり

おかしなことを言い始めたら、

「先ほど、一個3000円と

おっしゃいましたよね?

また、話を蒸し返すおつもりですか?」

とピシャリと元の場所に

引き下ろすことができます。

 

以上、「~ですね?」と確認しながら

話を進めるテクニックについて、

お話してみました。

 

 

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