「かわいい」と常に褒めていれば
好意を持ってくれるということに
ついて、解説していきます。
(恋愛心理学)
好きな女性ができたら、
その女性に対して、
「かわいい」「きれい」と
常に褒めるようにしましょう。
「素敵」とか「尊敬できる」
でも良いでしょう。
「きれい」と言われるより、
「かわいい」と言われた方が
嬉しいという女性が多いです。
褒められると、最初は
お世辞かと考えるのですが、
何度も褒められていると、
だんだん相手もその気になって
こちらにも自然と興味が湧くし、
好意も持ってくれるように
なるのです。
心理学においては、
好意の返報性という原理が
はたらきますから、こちらが
好きになれば、あちらも好きに
なってくれるし、こちらが
相手を褒めて好意を示せば、
あちらもこちらが気になって、
好意を返そうとするのです。
したがいまして、言っても
減るものではないのですから、
「かわいい」「きれい」と
どしどし褒めていけば
いいのですね。
「かわいい」「きれい」と
褒められて悲しくなる女性や
怒り出す女性はいませんし、
どんな女性もそのように
褒められると嬉しいのです。
特に、「かわいい」は、
どんな女性をも喜ばせることが
できる魔法の言葉なのですから、
使わないともったいないです。
口癖にしてしまっても
いいくらいです。
ただし、嘘だったり
お世辞バレバレでは
いけませんので、少しでも
「かわいい」「きれい」
「美しい」と感じた時に、
即座に口に出す習慣を
つけましょう。
外国に住んでいる人は、
これが比較的スムーズに
おこなえるようですね。
それが、当然のことと
考えているところが
あります。
でも、日本人は、
照れくさくてできないと
いう人が多いのです。
しかし、かわいいから
かわいいのですし、
美しいから美しいのです。
嘘じゃないし、
罪になるわけではないから、
遠慮なく褒めて、
女性の心を明るくして
あげたらいいのですね。
実際、「かわいい」と
言ってあげれば、その女性は、
一日中、ハッピーな気分で
いられます。
すなわち、それは、
世の中を明るくする行為
ですから、どんどん
おこなっていけば
いいのです。