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人間は不安を感じる時ほど人恋しくなる(人間の本能と社会心理学)

 

人間は不安を感じる時ほど

人恋しくなるということに

ついて、解説していきます。

(人間の本能と社会心理学)

 

人間心理におきましては、

不安を感じる時が、

たくさんあります。

 

なぜなら、人間も動物であり、

理性とともに、動物的本能をも

持ち合わせているからです。

 

動物は、不安を感じる事によって、

逃走したり、敵を回避して、

身を守る事ができます。

 

ですから、動物が生きるために、

不安の感情は、とても大切な

ものです。

 

不安のない動物は、簡単に

天敵に食べられてしまう

からです。

 

そして、人間にも、

動物的本能の名残が残って

おりますから、やはり、

不安な気持ちは

なくならないのです。

 

実は、不安とは、

悪い感情ではありません。

 

もともとは、

動物が身を守るために

必要とした感情なのです。

 

分かりやすく言うと、

不安は、身の危険を知らせる

警報です。

 

動物は、不安を感じると、

警戒して、身を守る事が

できるのです。

 

そして、人間も、同じように

不安を感じるのですが、

その時に、人恋しくもなります。

 

人間は、不安を感じる時ほど、

人恋しくなるのですね。

 

なぜなら、誰かといれば安心ですし、

外敵に対して威嚇にもなるためです。

 

弱肉強食の世界で生きる動物は、

敵から身を守るために

群れを作りますが、この時の本能が、

人間の奥深くにも眠っています。

 

中学生などが群れやグループを

作りやすいのも、同じ心理から

来ています。

 

中学生は、特に不安を

感じやすい年代ですから、

ついつい、グループを作って、

不安を和らげようと

するのですね。

 

以上、人間は不安を感じる時ほど

人恋しくなるというお話でした。

 

 

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