販売心理学

選択肢が多すぎると人は物を買わなくなる

 

 

選択肢が多すぎると人は物を

買わなくなるという販売心理に

ついても、解説していきます。

 

商品を紹介する時に、

たくさんのバージョンや

グレードを一度に紹介して

しまっていないでしょうか。

 

実は、セールスとしては、

これではマズイのです。

 

なぜなら、選択肢が多すぎると、

脳内に混乱が生じて迷い始め、

「こんな迷っている状態で

商品を購入すると失敗する」

という心理がはたらき、

人は商品を買わないように

なるからです。

 

あなたが買い物に行った時、

今日は購入するぞと

意気込んでいても、実際に、

たくさんの種類があることを

目の当たりにすると、

迷ってしまって、買わないで

帰って来たことがあると

思います。

 

したがいまして、

販売心理学におきましては、

お客さんを迷わさないように、

あまりにもたくさんの種類を

紹介してはいけないのです。

 

できるだけ種類を絞って、

お客さんが迷うことなく

選択できるように、

少数精鋭で商品を紹介する

ようにすると良いでしょう。

 

ただし、単品で紹介するよりは、

比較対象となる商品も

紹介した方が、商品の良さを

より強く認識してもらえますから、

紹介するとしたら、

2~3種類がいいのでは

ないでしょうか。

 

どのようなカテゴリーの

商品かにもよりますが、

多くても3~5種類まででしょう。

 

いずれにしましても、

たくさんの種類を紹介して、

お客さんを迷わせないように、

くれぐれも注意してください。

 

迷ってしまうと、

防衛本能がはたらいて、

買ってくれなくなります。

 

 

 

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