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恐怖を感じる物事は事前に映像で学習しておくと良い(心理学)

 

恐怖を感じる物事は

事前に映像で学習しておくと

良いということについて、

解説していきます。

 

たとえば、初めての

プレゼンテーションなどは、

とても緊張するし、恐怖を

感じますよね。

 

実は、それなども、

知らないから恐怖を感じるし、

未体験だから不安になるのです。

 

人間の本能は、未知のものに対し、

恐れや不安を抱くように

できています。

 

なぜなら、未知のものには、

どんな危険が潜んでいるかが

分からないからです。

 

ですので、まずは、

人間誰しも、未知のものには

恐怖を感じるということを

理解してください。

 

あなただけではないですので、

まずは安心してください。

 

次に、その恐怖を軽減する方法

について見ていきたいと

思います。

 

どうすれば、未知のものに

対する恐怖や不安を克服する

ことができるのでしょうか。

 

残念ながら、未知のものに

対する恐怖につきましては、

人間の生存本能に強く

刻み込まれているので、

完全になくすことは

できません。

 

しかしながら、未知のものに

恐怖を抱くのであれば、

未知のものではないように

してしまえばいいのですね。

 

すなわち、未知のものについて、

事前に学習し、情報を仕入れ、

勉強して、未知のものではなくて、

既知のものにしてしまえば

良いのです。

 

上述のプレゼンテーションであれば、

事前に映像を見て学習しておけば

恐怖や不安は、急激に減少します。

 

なぜなら、未知のものが

既知のものになるからです。

 

初めてのプレゼンテーションで

恐怖を感じるならば、先輩達の

プレゼンテーション映像を見たり、

親友や家族の前で予行演習するなど、

工夫して既知のものとすれば、

恐怖はなくなります。

 

もし、先輩達のプレゼンテーション

映像などがなければ、現代であれば、

YouTubeで似たような状況の映像を

見つけて視聴しておくという方法も

あります。

 

このように、未知のものを

既知のものにすることで、

かなり恐怖は和らぐということを、

ぜひ、知っておいてください。

 

人間は、未知の物事に

恐怖を抱きます。

 

なぜなら、人類進化の歴史において、

未知の物事により、何度も危険に

さらされてきた記憶がある

からです。

 

未知の生物との遭遇により、

食べられてしまったり、

毒におかされたりして

命を失うこともあったでしょう。

 

そのような未知の物事に

注意しないと子孫繁栄の目的を

達成できなかったために、

未知の物事に遭遇したら

恐怖を覚えよと、強烈に

本能に刻み込んできたのです。

 

恐怖の感情が湧いたら、

心臓がドキドキし始めて

身体中に血液が回り始め、

いつでも逃げるなり、

戦うなりできるように、

身体が緊張状態、臨戦状態、

緊急避難状態になるのです。

 

ですから、未知の物事に

恐怖を感じないようにする

ことはできませんし、

悪いことでもないのです。

 

未知の物事=恐怖の対象と

本能のシステムに刻み込まれて

いるからです。

 

そこで、うまく工夫して、

未知の物事ではなくて、

既知の物事にしてしまえば

いいのです。

 

幸い、現在は映像技術が

発達してきていますので、

簡単にムービーを録画できるし、

再生も出来ます。

 

そこで、未知の物事を映像を

見ることで既知の物事に

してしまえば、恐怖はなくなる

ということです。

 

映像がなくても、今は

インターネットが発達して

おりますから、その物事に

対して、文字情報で事前に

調べておくこともできます。

 

文字情報であっても、

未知のものを既知のものに

できますから、恐怖を大きく

減少させることができます。

 

ちなみに、夜、眠っている時の

夢の中で恐怖の体験をすることが

ありますが、これも同じ効果を

持っています。

 

逆補償夢(ぎゃくほしょうむ)

と呼ばれるのですが、

現実世界で恐怖体験に遭遇する

可能性がある時に、夢の中で

予行演習をしておくのです。

 

夢の中で予行演習をして

おくことで、心に免疫と耐性が

つきますので、現実世界での

恐怖が少なくなります。

 

 

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