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苦手意識を本人の前にさらけ出す人の心理学

 

苦手意識を本人の前に

さらけ出す人の心理学について、

解説していきます。

 

「私は、あなたのこと苦手なの」

と平気で本人の前にさらけ出す

人がいます。

 

このような人は、自分の感情を

素直に表現できる率直な人

である反面、そんなことを

言ったら相手が傷つくということ

に気づかない鈍感な人です。

 

いきなり、「苦手なの」なんて

言われたら、普通の人なら

傷つきますよね。

 

下手をすると、そのまま

関係が壊れ、修復不能になる

ことがあります。

 

ただし、不思議なことに、

この口癖の人に「あなたは苦手」

と言われましても、あまり

腹が立ちません。

 

そればかりか、率直な人間であり、

隠し事や遠慮は無用であり、

本音でぶつかっていこうという

気持ちにさせられます。

 

そして、実際、本音で

ぶつかっていきますと、

このようなの人は、本音で

返してくれます。

 

したがいまして、

「私は、あなたのこと苦手」と

平気で言ってくる人に対しては、

隠し事をせず、遠慮をせず、

本音でぶつかっていって、

言いたいことを言った方が

いいでしょう。

 

開けっぴろげで、後腐れも

ないタイプですから、

言いたいことを言えば

いいのです。

 

このタイプの人とは、

その方がうまくいきます。

 

もちろん、本音でぶつかって

その結果、うまくいかなくても、

それは、それで良いのです。

 

本音でぶつかって

うまくいかないのなら、

正真正銘、相性が悪いと

はっきりと分かるからです。

 

ちなみに、このタイプの人に、

「あなたは苦手」と言われても、

あまり腹が立たないのは、

鏡の法則に原因があります。

 

この世界には、鏡の法則が

流れておりますから、他者に

対して考えること、感じることも

自分に正確に跳ね返ってきます。

 

そして、このタイプの人は、

いつも「本音で生きよう」と

考えていて、他者の本音の言動には

非常に寛容でありますから、

鏡の法則により、この口癖の人も、

周囲から本音の言動を

許されるのです。

 

このタイプの人は、他者の

本音の言動に腹を立てることは

少なく、かえって喜びますから、

鏡の法則により、この人に

本音できついことを言われても、

腹が立つどころか、本音で

言ってくれたことに嬉しく

なってしまうのですね。

 

 

 

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