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徳とは身に得(う)ることなりという故事成語について

 

徳とは身に得(う)ることなり

という故事成語について、

解説していきます。

 

「徳とは身に得(う)ることなり。」

(原文)徳者得身也。

韓非子より

 

徳とは、知識だけでは

身に付きません。

 

実践し、全身全霊で

身に付けてこそ、

活きてくるものです。

 

徳に関する知識や情報は、

現代の日本にはあふれ

かえっています。

 

必要であれば、誰でも

すぐに手に入れることが

できます。

 

しかしながら、徳を実際に

体得した人は、それほど

多くは存在しません。

 

なぜなら、知識を得ることは

簡単でも、実際にやってみて、

身に付けることは、

大変難しいことだからです。

 

それゆえ、自分自身の行動を

見守り、軌道修正し、徳とは

いかなるものかを身をもって

理解できる感性と才能が

必要となります。

 

徳に関する知識を得たなら、

そのまま置いておかないように

しましょう。

 

それでは単なる知識の

ままです。

 

その知識を実践し、

かみくだいて全身全霊で

吸収することが大切です。

 

それを繰り返していくと、

やがて、徳の人となることが

できるでしょう。

 

ちなみに、どうすれば

徳を積む事ができるかと言いますと、

他者に与え、奉仕し続けることが

大切です。

 

そして、常に、皆が豊かで健康で

幸せでいられるように、思いやりや

配慮を持って行動する事も大切です。

 

 

 

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