しぐさの心理学

息を潜めるしぐさの心理学

 

息を潜めるしぐさの心理学に

ついて、解説していきます。

 

息を潜めるしぐさについては、

息を殺すしぐさと同じように、

自分の身を守るために

呼吸音すら消してしまって、

相手に気づかれないようにする

心理状態を表しています。

 

また、獲物を見つけた時の

チーターのように、

自分の呼吸音すら消して、

獲物をしとめるハンターとしての

本能から来る場合もあります。

 

このしぐさは、大脳で考えて

おこなうしぐさではなく、

人間の生存本能もしくは

狩猟本能から出てきた

しぐさです。

 

どちらかと言うと、

動物的本能から来ている

ものであり、瞬時に

出てくるしぐさでありますので、

なかなか取り繕うことは

できません。

 

したがいまして、

息を潜めている人を

見かけましたら、何かを恐れて、

身を守ろうと隠れているのか、

もしくは、獲物を見つけて、

確実にしとめるために

呼吸音を消しているか、

そのいずれかであると

判断すると良いでしょう。

 

たとえば、陽気に話していた

同僚が誰かが近づいてきた時に、

急におとなしくなり、

息を潜めたら、気づかれたら

マズイ人物か、心底恐れている

人物が近づいてきたのだなと

判断できます。

 

たとえば、同じく陽気に

話していた仲間が、

異性が近づいてきた時に、

急に、その人物をちらちら見ては、

息を潜め始めましたら、

その異性を獲物とみなし始めた

と判断できます。

 

セールスパーソンであれば、

見込み客を発見しましたら、

息を潜めて、そっと近づいて

いきます。

 

まさに、獲物を発見した

のですね。

 

いずれにしましても、

息を潜めるしぐさにつきましては、

とても本能的でシンプルな

しぐさですので、ぜひ、

相手の心理状態の判断に

役立てていただきたいと思います。

 

 

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