しぐさの心理学

相手の手や足が急にピタッと止まったら脅威や恐怖に気づいた証拠(しぐさの心理学)

 

相手の手や足が急にピタッと

止まったら脅威や恐怖に気づいた

証拠ということについて、

解説していきます。

(しぐさの心理学)

 

急に、相手の手や足が止まったら、

何らかの脅威に気づいた証拠です。

 

なぜなら、人間も動物の本能を

受け継いでいるからですね。

 

危険や恐怖、脅威を認識したら、

本能的に固まるか、逃走するか、

戦闘態勢に入ろうとするのです。

 

例えば、ハムスターは

危険に気づくとピタッと

止まりますが、人間も動物の

本能を継承してますので、

危険や脅威に気づくと

ピタッと止まるのです。

 

もし、自然界において、

天敵とパッタリ出会ってしまったら、

油断してダラダラ動いてなど

していられません。

 

一瞬、自分の動きを完全に止めて、

死んだふりをするのか、

逃げるのか、戦うのか、

本能で判断しないといけない

わけです。

 

ハムスターなどは、

そのまま死んだふりをして

固まって動かなくなったり

します。

 

あるいは、逃げるにしても、

戦うにしても、いったん

無駄な動きを止めて、

すぐに次の動作に移れるように

しないといけません。

 

そのため、ピタッと

止まるのです。

 

このような動物的本能は、

かなり薄れてはいるけれども、

人間にも引き継がれています。

 

そして、特に、逃走や戦闘に

必要な手と足が、もっとも

ピタッと止まるのです。

 

手や足は、顔よりも、

本能の支配が大きいです。

 

顔は、大脳からの

コントロールが効くので、

嘘もつけますが、

本能からの支配が強い手や足は、

本能通りに動きやすいです。

 

手や足は、逃走や戦闘に

直接かかわってきますから、

本能の支配が大きいのです。

 

ですので、例えば、

会話中に相手の手や足が

止まったら、嘘がバレそうに

なったとか、相手に恐怖を

覚えたとか、何らかの脅威を

感じたと判断することが

できます。

 

よく探偵映画などで、

犯人に話をして、その動きを

見ていますが、核心を突かれると、

犯人はピタッと止まります。

 

まあ、映画などでは、

そこから高笑いすることが

多いですね。

 

いずれにしましても、

相手が嘘をついているかどうかは、

核心を突く話をした時に、

相手の手足が止まるかどうかを

見ておくと良いでしょう。

 

以上、相手の手や足が

急にピタッと止まったら

脅威や恐怖に気づいた証拠

というお話でした。

 

 

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