しぐさの心理学 人間観察

財布をポケットから出したり入れたりするしぐさの心理学

 

財布をポケットから出したり

入れたりするしぐさの心理学

について、解説していきます。

 

財布をポケットから出したり

入れたりするしぐさにつきましては、

退屈を表現するしぐさです。

 

もちろん、財布の中のお金の計算が

合わず、落としたのかもしれないと

心配になって財布を何度もチェック

している人は、別と考えてください。

 

そのような場合は、心配な気持ちから、

財布を何度もチェックしているだけです。

 

そうではなくて、会話中や会議中などに

財布を何度もポケットに入れたり

出したりする人は、退屈なので、

その退屈な気分をポケットに

出し入れするしぐさで、

まぎらわそうとしているのです。

 

したがいまして、このしぐさは、

典型的ななだめ行動の一つと

言えるでしょう。

 

自分の心の中に発生した

退屈のストレスをなだめようとして、

財布をポケットに出したり

入れたりする行動で、

溜まったエネルギーを代償的に

解消しようとしているのですね。

 

ですので、もし、会話中に

相手がこのしぐさをしたら、

もっと興味深い会話内容に

変更するか、会話を打ち切るのが

得策でしょう。

 

もし、会議中や研修中などに、

このしぐさをする人がおりましたら、

退屈なんだなあと判断し、

あえて、その人に意見を求めて

刺激を与えるようにすると

よいでしょう。

 

会議や研修をあなたが

主催しているのなら、もっと

興味深くて面白い議題や

研修内容に急遽、変更するのも

良いでしょう。

 

 

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