心理学 記憶と忘却

人間の記憶は別の刺激が入ると逆行抑制が起きて忘れやすくなる(脳機能と忘却の心理学)

 

人間の記憶は別の刺激が入ると

逆行抑制が起きて忘れやすくなる

ということについて、

解説していきます。

(脳機能と忘却の心理学)

 

人間は、物事を記憶することが

できますが、忘れることも

あります。

 

そして、大事なことを

忘れてしまう場合などは、

とても困りますよね。

 

実は、人間の記憶につきましては、

その後に別の刺激が入りますと、

記憶したことが別の刺激のために

薄れてしまうことが

分かっています。

 

これを、心理学用語では

「逆行抑制」と呼んでいます。

 

ですから、知識をたくさん

詰め込み、一度にたくさんを

覚えようとすると、次から次へと

忘れてしまうのです。

 

知識を詰め込むことによって、

これまでに覚えていた

大切なことを忘れてしまうことが

あるのです。

 

したがいまして、

詰め込み型の勉強ではなく、

コツコツと毎日少しずつ知識を

増やす勉強の方が、記憶に

残りやすいということが

言えるのです。

 

また、徹夜で勉強しても、

次から次へと忘れて

しまいますので、実は、

早く寝て、朝早くに勉強を

開始した方が良いのです。

 

朝早く起きた時は、

頭もすっきりとしておりますから、

勉強するにしても非常に記憶に

残りますし、はかどるのですね。

 

いずれにしましても、

何かを学習したり覚えたりする

必要がある時は、一気に詰め込まず、

毎日コツコツと少しづつ

覚えるようにした方が良いでしょう。

 

その方が、しっかりと身に付き、

血肉となってくれるからです。

 

 

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