説得と交渉の心理学

交渉期限があっても相手に言わない方が良い(説得と交渉の心理学)

 

交渉期限があっても

相手に言わない方が良いということ

について、解説していきます。

(説得と交渉の心理学)

 

ある期限までに交渉をまとめないと

いけない事情があったとします。

 

たとえば、上司から交渉期限を

切られたとか、ある期限までに

交渉をまとめておかないと

プロジェクトが立ち行かなくなるとか、

色んな事情があると思います。

 

そのような場合は、

交渉期限があっても

交渉相手には言わない方が

良いでしょう。

 

なぜなら、足元を見られて、

不利な条件を呑まされることに

なりやすいからです。

 

交渉上手な相手であれば、

こちらに交渉期限があると

知りましたら、交渉を延長させていって、

期限ぎりぎりまで追い詰めて、

こちらにとって不利な条件を

提示してくる作戦を使ってくる

ことがあるのです。

 

こちら側としましても、

交渉期限が迫るにつれて

それがプレッシャーとなり、

心理状態に焦りが生じますから、

不利な条件であっても

呑んでしまうことが多いのです。

 

したがいまして、基本的には、

交渉期限があっても

相手には言わない方が

良いでしょう。

 

ただし、

交渉期限に間に合わない場合には、

他の業者に依頼する手はずが

整っているなど、代替案を

しっかりと用意しているのであれば、

この限りではありません。

 

そのような場合は、逆に、

交渉期限を告げて、その期限を

過ぎたら他の業者に依頼すると

はっきりと言ってしまえば、

逆に、交渉相手を心理的に

追い詰めることができるように

なります。

 

 

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