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先の見えない状況では不安感とイライラが増大する(ストレスの心理学)

 

先の見えない状況では

不安感とイライラが増大する

ということについて、

解説していきます。

(ストレスの心理学)

 

先が見えない状況においては、

将来が見えないため、

非常に大きな不安感が発生し、

イライラし始めます。

 

なぜなら、人間の本能は、

どんな危険が潜んでいるか

分からない未知のものに、

何よりも大きな恐怖と

イライラを覚えるためです。

 

何万年も続いた狩猟時代にも、

やはり、未知の危険に対する

恐怖や不安は湧き起こったし、

その感情がなければ、

自分の身を守る事は

できなかったわけです。

 

そのような人類の祖先の時代から、

本能は引き継がれています。

 

ですから、不安感とイライラを

解消するためには、やはり、

先の見える状態にしておく

必要があるということです。

 

会社組織においては、

事業計画と将来の見通しを

はっきり示すことで、

社員の不安感とイライラを

減少させることが

できるでしょう。

 

家族関係であれば、

将来の見通しと予定を

家族に明確に示し続ければ、

将来に対する不安とイライラを

解消することができるでしょう。

 

また、若い人たちの不安や

イライラを解消するためには、

将来に対する明確な情報と

ビジョンを示してあげる

必要があるでしょう。

 

逆に、先の見えない時代ほど

不安感とイライラが増大するのも、

よく言われている通りです。

 

ですから、指導者やリーダーの

役割を担っている人は、

将来のビジョンを明確に示して、

その不安を取り除くことに

尽力する必要があると

いうことなのです。

 

 

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