人間関係 雑談の活用

その場の状況を観察して言葉にするだけで雑談になる(雑談の活用)

 

その場の状況を観察して

言葉にするだけで雑談になる

ということについて、

解説していきます。

(雑談の活用)

 

雑談は、人生を変えてしまう

くらいのパワーを持った

大切な事柄です。

 

雑談上手ほど、人間関係も

得意だったりします。

 

もし、話題が思い浮かばなくて

困った場合は、その場の状況を

観察して言葉にするだけで

雑談にもなっていきます。

 

たとえば、電車の中であれば、

「混んでるね」「空いてるね」

「この路線はカラフルだね」

「この路線は地味だね」

「いつもこの路線使ってるの?」

「どこまで行くの?」

「車内は暑いね」「車内は寒いね」

などなど。

 

外であれば、

「休みの日はにぎやかだね」とか

「車が多いね」とか

「傘を持っている人が多いね」とか、

「あの店、行列ができてるけど、

何があるんだろうね」、

「ネオンが明るいね」など、

色々あります。

 

もちろん、それだけだと、

相手が「そうですね」と言って、

そこで会話が終わって

しまいますので、すかさず、

「ところで・・・」と次の話題に

持っていくのがいいでしょう。

 

もし、その場の状況を観察して

言葉にした時に、相手が雑談に

つながる返事をしたら

それは逃さずに掬い取って

会話を広げていくといいでしょう。

 

たとえば、

「傘を持っている人が多いね」と

話しかけたところ、

「そうですよね。天気予報で

台風が近いと言ってましたよ」と

相手が答えてくれましたら、

「台風」というキーワードで

雑談を広げていけます。

 

「実は昔、台風でえらい目に

遭ったことがありましてね」と

昔の体験談を語るのも良いでしょうし、

「台風が大阪に直撃することが

少ないのはなぜか知ってます?」と

ウンチク話に持っていったり、

クイズ形式に持っていくのも

良いでしょう。

 

ただし、最終的には、

相手の話題に持って行くのが

雑談を広げるコツとなります。

 

なぜなら、人間誰しも、

自分に興味があり、自分のことを

聞いてもらえると自然と

饒舌になって色々話し始める

からです。

 

そこで、最終的には、

「ところで、最近調子はどうですか?」とか

「釣りは最近いってるんですか?」とか

「株式投資やってると言ってましたが

最近、どうですか?」など、

相手のことをじわじわと聞いて

いきましょう。

 

そして、相手が嬉しそうに

自分の話をし始めたら、

上手な相槌と共感で、

楽しく話をさせてあげると

良いでしょう。

 

もちろん、聞き役に徹するのが

雑談を成功させる秘訣です。

 

いろんな雑談を聞いていると、

聞いている側も新たな視点や

新たな世界観を知ることができ、

勉強になります。

 

いろんな人がいて、

自分が体験したことのない

日常を送っている不思議さ、

貴重さを実感しながら、

相手の話を楽しく聞いて

いけばいいのですね。

 

そうこうしているうちに、

雑談が盛り上がっていって、

自然と楽しい会話となり、

さらに深い関係になることが

できるのです。

 

雑談は、人間関係を深める

最大のツールと心得ましょう。

 

 

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